猫とワタシ

Haruhi's Secret Diary

BL作家遠野春日のときどき日記

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この記事のみを表示する2013年を振り返って

日常

ブログの日記はずっとお休みしていたのですが、以前使っていたdtiさんのブログが昨年12/17をもってサービス終了となったのをきっかけに、休眠中だったこちらのブログを日記として再度使わせてもらうことにしました。
更新はときどき、気が向いたらになると思いますが、よろしければお付き合いください。

2013年は作家になって丸15年を迎えた年でした。
私は1998年の12月デビューなので、12月で丸15年。個人的にめでたい年だったのでした。

作品的にも、2012年8月から始まった情熱シリーズの連続出し直しが、2013年1月にオール書き下ろしの新作「艶恋」を上梓することでひとまず一段落するという、大変幸運なスタートを切らせていただきました。
それに伴いまして、有隣堂ヨドバシAKIBA店さんでサイン会を開いていただき、大勢の方と直にお目にかかってお話とサインをさせていただくことができました。お越しくださいました皆様には、あらためましてお礼申し上げます。
情熱シリーズはその後も出し直しと新作発売が続き、現在10冊目にあたる作品を準備中です。
2012年に出し直しを5冊、2013年中にも出し直しを2冊(「艶悪」「夜天の情事」)と書き下ろしの新作を2冊(「艶恋」「たゆまぬ絆-涼風-」)、計4冊出していただきました。
これだけでももう、私的には、十分お祭り状態だった気がします。
本当に嬉しかったです。

それ以外にも、リブレさんからは雑誌掲載作に書き下ろしをプラスしての「傲慢な恋愛流儀」を出していただきました。
講談社ホワイトハート文庫さんからは「闇夜に花嵐」シリーズ最終巻「薔薇の虜」を。無事完結させられてホッとしました。
大洋図書さんからはSHY文庫で「貴族と熱砂の皇子」「貴族と熱砂の薔薇」の二作品を出し直ししていただきました。
徳間書店Chara文庫さんからは念願だった「黒き異界の恋人」を無事出していただくことができ、またもや幸せを噛み締めました。こちらは2012年発行の「蜜なる異界の契約」のスピンオフで、おそらく私の商業作品上初の人外×人外になると思います。触手などにも挑戦することができて、とても楽しかったです。

新しくお仕事をさせていただいた会社からの本もありました。
HOLLY NOVELSさんは読者としてレーベルのファンだったのですが、ご縁があって私も書かせていただくことができ、光栄でした。「木の下闇の恋」は私にしては地に足のついた作品になるかと思います。たまにこういう話も書きたくなるので、ちょっと地味すぎたかなぁと思わないではなかったのですが、書かせていただけて嬉しかったです。2014年2月にも同社から発行されますcomic & novelアンソロジーに高校生ものの短いお話を載せていただくことになっております。今後ともお付き合いが続くようがんばる所存です。

そして最後に、ルチルCDコレクションさんより、「茅島氏の優雅な生活 上」をリリースしていただきました。
これはもう、今年一番の快挙と言ってもいいのかなと思います。
ブックレットのコメントにも書かせていただきましたが、世にBL作品原作のドラマCDはたくさんありますが、同じ作品を二度制作していただくことは本当に稀なことだと思います。最初にお話をいただいたときには、私自身ちょっと信じられませんでした。実を言いますと、お話だけは二年ほど前から伺っていたのです。実際の制作に入るのがいつになるのかちょっとはっきりしていなかったこともあり、半信半疑でとりあえず心に留めておいた、という感じでした。いつまた「やっぱりナシになりました」と言われても不思議はないと思っていましたし…。声優さんが決まり、脚本が上がってくるまでは、執拗に疑っていたくらいです(すみません)。
おかげさまで下巻のほうも着々と制作が進行しております。
本当に皆様のおかげです。どうもありがとうございます。

以上が商業活動を振り返っての2013年総括になりますが、それとはべつに、まだ特筆すべきことが。
それは、二次に嵌まり、初めてオンリーイベントに出かけたこと。
最初は「PSYCHO-PASS」でした。
次が「進撃の巨人」。
この「進撃の巨人」に私、かつてないほどのめり込んでしまいまして。自ら進んでイベントに行こう、薄い本を買いたいと色めき立ち、10年以上ぶりじゃないかしらというくらい久々に一般参加しました。「PSYCHO-PASS」のときは知り合いの作家さんがチケットを譲ってくださったので入場自体は一般ではなかったんですよね。
ですが、初めて出かけた進撃オンリーイベントでは、買うほうに関してはずぶの素人。右も左もわからず、ちょこちょこと見て歩いた中からその場でこれはという本を買うだけで、作家さんのお名前もサークル名もよく知らないまま、なんとなく終わってしまいました。
その一週間後にも別のイベントがあったのですが、こちらは幸いまた別のお知り合いの作家さんからチケットをいただくことができ、楽して会場に入ることができました。このイベントがもうとても楽しくて。
このときは、某社の担当さんとあらかじめ綿密な打ち合わせをし、手分けして買いに走ったりしたのでした。
薄い本を買う楽しみをしみじみ味わい、買い方にもスキルがあることを知った記念すべきイベントでした。
おかげさまで、やまいが高じ、ついに私、2014年は二次で作る側としてデビューしてみることに。
今から大変楽しみです。その前に、いろいろやることが山積みで、喜んでばかりはいられないのですが(^◇^;)

そんなこんなで、個人的に「おめでとう、私」尽くしの年でした。
2013年、本当にどうもありがとうございました。
2014年もどうぞよろしくお願いいたします。
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